上杉鷹山の生涯  ~不安定な現代に役立つ格言~

上杉鷹山(うえすぎようざん)は、J・F・ケネディ元アメリカ大統領やビル・クリントン元大統領に「もっとも尊敬する日本人政治家」と言われた江戸時代の米沢藩主(現:山形県米沢市)です。誰もが知ってる「なせば成る 為さねば成らぬ何事も」。この名言が生まれた背景、上杉鷹山公の素晴らしさを写真や絵を多く用いて説明します。

上杉鷹山: 財政の再建

多くの意見に耳を貸す

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上杉鷹山は、寛政の改革でより多くの人々の意見を聞くことを大事にしています。
寛政3年(1791年)、追手門前、政治所脇に「上書箱」という意見を投げ入れるための箱が設置され、所属を明確にすれば、藩士だけでなく、百姓(農民)や町人も意見書を入れることができました。

毎月1日と15日に上書箱(目安箱)が開かれ、藩主が米沢にいるときは、本丸御殿の奉行詰の間で開くほど、ここに寄せられた意見は重要なものと考えられていました。

-上杉鷹山: 財政の再建

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