上杉鷹山の生涯  ~不安定な現代に役立つ格言~

上杉鷹山(うえすぎようざん)は、J・F・ケネディ元アメリカ大統領やビル・クリントン元大統領に「もっとも尊敬する日本人政治家」と言われた江戸時代の米沢藩主(現:山形県米沢市)です。誰もが知ってる「なせば成る 為さねば成らぬ何事も」。この名言が生まれた背景、上杉鷹山公の素晴らしさを写真や絵を多く用いて説明します。

米沢藩を飢餓から救った飯粮集

飯粮集を元に出版 「かてもの」

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飯粮集はいまいち実態がつかめていないのですが、この「かてもの」は現在にも通じる、全国的に見ても類を見ないほどの救荒書として高評価を得ています。

「かてもの」の内容は、84種類の植物が記載されており、文体は統一整理されて分かり易く、しかもいろは順に並べるなど、よりわかりやすく、実践的な救荒書として作成されています。

また、版木が現存しており、1575冊出版されたことも判明しています。さらに配布先や天保の大飢饉での効果が史実であきらかになっています。
本当に素晴らしい食料辞典だったんですね。

-米沢藩を飢餓から救った飯粮集

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