上杉鷹山の生涯  ~不安定な現代に役立つ格言~

上杉鷹山(うえすぎようざん)は、J・F・ケネディ元アメリカ大統領やビル・クリントン元大統領に「もっとも尊敬する日本人政治家」と言われた江戸時代の米沢藩主(現:山形県米沢市)です。誰もが知ってる「なせば成る 為さねば成らぬ何事も」。この名言が生まれた背景、上杉鷹山公の素晴らしさを写真や絵を多く用いて説明します。

上杉鷹山が残した言葉たち

農民のための役人へ:郷村教導出役への言葉

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一.天道を敬うことを教える事

一.父母への孝行を教える事

一.家内睦まじく親類親しむことを教える事

一.頼りなき者をいたわって渡世させる事

一.民の害を除き民の潤益をとり行う事

一.上に立ち百姓を取扱う諸役人の邪正に注意する事

一.往来の病人をいたわる事

郷村教導出役とは、上杉鷹山が『農民のための役人』という考えから、藩内12箇所に配置された役人のことです。
通常は、世襲制だったそうなのですが、「優秀な人間であることが必須」と考えた上杉鷹山は優秀な人間を選んだのです

その郷村教導出役に対し、与えた任務が前述の「7つの言葉」です。

上杉鷹山は、郷村教導出役に対し、しばしば状況確認を行っていたそうで、いかに領内の農民に対し愛情をもって接していたかが分かりますね。

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